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* 小屋の作成 *


* 概要 *
サンちゃんが昼間過ごす庭の小屋の紹介です。
母と私と2人で数日かけて作りました。

作るときの条件は次の3つ。
・プールが入り、羽根をバサバサできる広さ。(1.8m×1.1m×高さ90cm)
・狸・イタチ等の外敵が土を掘っても入ってこられない。スズメも入らない。
・材料がホームセンターで買える。安い。

* おおまかな手順 *
まず小屋の場所を決めます。
羽根を伸ばせるスペースがとれる、日当たりの良い場所が良いです。
アヒルちゃんの性格にもよるかもしれませんが、他人の行き来が激しくない場所が良いと思います。無駄吠えとストレスを減らせます。
家族から様子が見やすいとなお良いでしょう。水場が近いと便利です。

左は参考にならないサンちゃんの小屋の位置です。
本当は日当たりの良いプールの位置に小屋を建てたかったんですが、裏の家の玄関先なので諦め、現在の位置になりました。
今の場所は水道のそばですが日当たりはあまりよくありません。また、お隣の洗濯物のそばなので一言断りを入れました。
次に材料の下見に行って小屋の大きさを決めて下さい。
木材や波板は色々あると思いますが、金網は幅に限度があると思います。もちろん針金等で繋ぐことはできますが、作りやすい大きさがあると思います。サンちゃん小屋も売っていた金網が幅90cmだったため高さ90cmになりました。

外周に穴を掘り、ブロックを埋め、踏みつけて固定します。(ブロックは数十円という安さです)
この時、柱の位置にブロックの穴がくるようにします。扉の横とその対角線上にも柱は必要です。
ブロックの長さが半端な時はブロックをトンカチ等で割ってもいいですが、ブロックの隙間に大きな石を挟み込む方が楽でしょう。
柱の入る穴に石を置き、その上に柱を立てます。主な木枠を組みます。
(柱を先にセメントで固定しても良かったのですが、きれいに立てる自信が無かったのでこうなりました)
柱は一番太い木材で、他は2本合わせる事になるので少し薄いものにしました。
木材は1本数百円なんですが、数があるので思ったよりお金がかかった記憶があります。
白くてきれいな木を選んでしまいましたが、赤くて節がある方が丈夫だそうです。
※猫等が入って来られないよう、ブロックのすぐ上にも木枠が必要です。(扉の位置以外)
柱の根元をセメントで固めます。
セメントには小石を混ぜると良いでしょう。
セメントが固まるまで数日待ち、金網を張ります。金網はスズメが入れないよう目の細かいもの。1m数百円でした。
金網の固定の仕方は他にもあるかもしれませんが、最初の木枠に、金網の上から柱よりも薄い木を上から釘で打ちつけました。
費用を節約するなら幅の細い木でも構いませんが、あまり薄いと割れやすいので注意です。
扉も金網を木枠で挟んだ構造になっています。
補強のため四隅にL字型の金具を付けました。
扉を蝶番でとりつけます。ふつうは小屋の中(扉を押す側)から折り曲げて取り付けるものですが、面倒なので外から付けちゃいました。
扉を留める金具を取り付けます。かんぬき型が丈夫で便利かと思います。いたずら・誘拐対策に南京錠等の鍵を取り付けることもできます。外敵対策なら引き輪式かバネ式のフックで良いと思います。
屋根として波板を専用の釘で打ちつけます。
波板と木枠の間に隙間ができてしまうときは切れっ端を挟んで打ち付けると良いでしょう。(写真右上)

完成。

* 手入れ他 *
下は地面のままで、足に優しいです。
掃除は、水で流すというわけにはいきませんが、意外と楽です。
うんこをスコップで取ったあと土を耕すようにかき混ぜると、もう匂いません。
取ったうんこは土に埋めておくとそのうち土に戻ります。匂いません。
お隣さんからも臭いとは言われてません。
お隣さん対策には他に、万が一にも水やうんこが飛ばないよう了承の上ビニールの板を柵にくくりつけてます。(写真左端)

なお、夏はすだれをかけています。冬は金網部分を透明のビニールで覆います。

作成してから今まで3年ほどですが、今のところ台風で浮いた波板を打ち付ける以外のメンテナンスはしていません。釘は見た目は錆びてきましたが、木材は腐る気配もなく、金網は錆びも破れもしていません。

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