* サンちゃんの経過 *


赤字=体調の変化等
青字=病院の診断、薬等
緑字=健康のための対策、環境変化等
2003年の詳細は月をクリックして下さい。
2003年9月以降は「にっき」でもご覧頂けます。

2003年
01月 サンちゃんと出会った頃。毛艶は悪かったけど卵はしっかりしてた。2.4kg。
02月 水浴びが習慣になり毛艶が良くなる。月末にずっと産んでた卵を初めて休む。
03月 ぶよ玉が始まり、近所の病院でカルシウム補給の対策を始める。
04月 2.5kg。カルシウム補給の対策を続ける。
05月 2.5kg。近所の病院にお手上げと言われる。
06月 2.7kg。餌をバーディに変更。
07月 膠着状態。
08月 2.7kg。〃
09月 体重2.4kg。〃
10月 2.9kg。鳥に詳しい動物病院に行き、卵管炎との診断。抗生剤を始める。餌をペレダックに替え、よく食べるようになる。
11月 3.0g。調子が良くなったので抗生剤を休止し、調子を崩したので再開。副作用で羽の脂が不足し、プールに入らなくなる。抗生剤は以降ずっと。
12月 2.9kg。精密検査により卵墜発覚。手術を決意。

2004年
01月 卵管と卵材の摘出手術。3割しか取り除けず。手術の4日後にはぶよ玉。7日後にホルモン注射(酢酸リュープロレリン)。2.7kg。
02月 2.8kg。ぶよ玉を産む前は手術前より辛そう。不規則に異常卵を産む。2度目のホルモン注射をするも効かない。
03月 不規則な異常卵が続く。大換羽。
04月 2.9kg。3日に1度間隔で異常卵が続く。お腹を触ると熱は無いが少しぶよぶよしている。
05月 2.8kg。鼻水や目やにが出る。ホルモン剤、酢酸クロルマジノンを試すが、効かなかった。
06月 2.6kg。時々ひどい下痢をする。ホルモン剤をタモキシフェンに変更。
07月 2.5kg。
08月 お腹のラインは少しすっきり。
09月
10月 2.46kg。血液検査の結果が少し良くなっている。大換羽になり、1ヶ月間産卵が止まり好調。
11月 2.9kg。
12月 殻付きの異常卵のときは一番しんどい。

2005年
01月
02月 2.7kg。
03月 2.65kg。血液検査で白血球が正常範囲内に減少。
04月
05月
06月 3.1kg。ちょっとお腹が大きいが卵の頻度は落ちていて調子が良い。
07月 卵が無い。
08月 3.0kg。卵が無い。
09月 2.9kg。2ヶ月ぶりに白身を出した。
10月 2.8-2.4kg。「撫でて」と言わなくなる。1ヶ月ぶりのぶよ玉は5回分くらいの量。緑便、嘔吐、食欲落ちる。月末に殻の?塊を出す。
11月 2.5kg。火の通ったような黄身を2日に分けて産む。
12月 大換羽。

2006年
01月
02月 2.3kg。
03月 2.6kg。小さな卵カスを1度出した。これが最後の卵。好調で、プールに久しぶりに入る。
04月 血液検査の数値が異常無しで、初めて、発情していない数値を示す。
以降 抗生剤の服用は続けているが、卵でしんどくなることもなく、元気。

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